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スクラッパーになる日

無事、仕事を終えました。帰りには「お疲れさん」とばかりに雷がゴロゴロピカピカと暗くなった街を照らしてくれてましたが(わはは)。改めて考えてみると「あれもやっておけば…」というのが結構出てくるものです。もちろん、これからも何らかの形で関わるの…

新聞ぶんぶん

午後帰福。新幹線は相変わらずの帰省ラッシュとは反対方向のため混雑なし。地元を出て以降、帰省ラッシュにはあったことがないのでよくわからないけど、やっぱり大変そうだな。一回、自宅に帰ってから大学に行き、その足でカメラ屋さんに行って実家に送る写…

単純な涙はむしろ感情や想像力の欠如かも

以前、『中村屋のボース―インド独立運動と近代日本のアジア主義』を読んで以降、中島岳志さんの名前を見ると気になってしまう。いつの間にか北大の助教授になった1歳年下の彼の活躍は同年代としてもすごく頼もしい。その彼が月一で毎日新聞夕刊に「中島岳志…