ほんと…日記。

Canon ミニコピア PC950 コピー機 お昼過ぎに起床して大学へ。良かったね、おめでとう。生協をプラプラして何も買うものもなく、コピー作業を淡々と素早く済ます。いや、僕の資料じゃないんだけど。それにしてもコピーはお手の物だ。学部1年から塾講師のバイトをしていたのがまともにコピー機を使った最初。だって、僕が高校生の頃とか、特にコピーが必要なものとかなかったしねぇ。で、4年間の塾講師のアルバイトのお陰でコピーの達人になった。しかも、大学院およびNGOともにえらい数のコピーやら印刷をしているおかげでもはやプロ並みの領域(笑)。250ページほどの本1冊を10分ちょっとでコピー終了。この間した、380ページほどの本も15分ちょっと。いやいや僕、すげー。自分のウチにもコピー機があれば便利なのになぁ〜。左上のCanonのミニコピー機とか6万せずに変えるけど、お金もおくところもないな、実際は(笑)。

 夕方、本屋さんをプラプラするも今ひとつビビッと来る本がない。だったら買わなきゃいいのだけれど、どうも「よぉ〜し、本買うぞー」と勇んで向かっていてはどうしようもなく(笑)、結局漫画2冊購入。あとCD屋さんで新譜1枚とDVD1枚を購入。これらはおいおい読んだらor見たらor聞いたらエントリーします。

 その後、夜はNGOのミーティング。相変わらず、参加者が少ないのは性格上仕方ないものの何とかしたいよね、とメンバーうんうんと話し合う。半官半民なセンターで話をしていると数人から話しかけられ中座しながらのミーティング。ごめんなさい。どうもセンター絡みで新春早々元旦に新聞に載ったことをからかわれているようで、まぁセンター的には宣伝になったのでいいんじゃないでしょーか。で帰宅。

 帰って豪勢な食事(美味しかった!)を食べて、パソコンに向かいて共著論文の続きを執筆・・・も頓挫。とりあえず新聞のスクラップをして、ネットサーフィンをしながら、カンボジア情報を集めたり。で、こんな時間。明日は午後一番で中学校での授業に行く。まぁ、複数メンバーのひとりであり、かつ事務局としていくのだけど、そのくせワークショップだけはやらないといけないのが辛いところ。やれやれ。では、起きれないと困るので寝ます。

〜そんな1日。強引な終わり方だな(苦笑)