昨日26日のつぶやき
- 23:07 .@yasuette その本では「名ばかり大学生」の問題を解決するために「変えるべきは大学」であって「ここの大学生の心の中に、大学での学びの世界に橋が架けられているか否か」が大切で、入試は「入学後の学びを含めた形で学力を問う」ことが大切だとあります。<続きます> [in reply to yasuette]
- 23:10 .@yasuette また4万人も参加者を集める東北大のオーキャンを例に小学生をも参加する開かれた大学、「入ってからもまた魅力的な大学」の姿を見せる努力をしていることが紹介されてます。学生のモチベーションをこの辺りから捉えるとさらに入学前教育、初年次教育の可能性も広がるなと。 [in reply to yasuette]
- 23:13 .@yasuette 例えば僕が国関で初年次教育を単に「遊び」的で仲良くなる的な感覚でしか伝えられていないとすれば、ここはなんか伝え方を考えなきゃいけないなぁとか思うんですよね。言葉的にあの本が強烈な先入観を持たせるタイトルや帯を持つのは事実ですが、読んでみると面白いのでは?と。 [in reply to yasuette]
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