2011年06月18日のツイート
@dskfj: 日本は今や世界でも有数の被援助国となっているわけで「被援助国」として、支援・援助のあり方を改めて考える大切な機会だと出来ることをやっていきたい。そう改めて思う。
@dskfj: そんな記事。途上国でも同様のことが援助によっておきている。本当に「どうするべなぁ」と色々と考える。
@dskfj: (続)「「ざっと2年間分はあるか」と竹野さん。多くの会社や商店が津波の被害に遭い、学校以外の注文もなかなか来ない。知り合いの運動用具店や楽器店も似たような状況という。「支援が必要なのはわかる。だが自立しないと街の経済も立ち直らない。どうするべなあ、とみんな思ってるよ。」
@dskfj: (続)「だが、進まぬ復興で被災者に余裕がないうえ、学校には大量の支援品が届いている。商売はなかなか軌道に乗らない。店主らは各方面からの支援に感謝しつつ、営業再開の難しさを実感している。(中略)小学校で見たのは山積みになった鉛筆やノートなど。全国から届けられた支援物資だった。」