お買いもの

正義論

正義論を訳すという川本隆史氏の言葉を見たのはロールズ―正義の原理 (現代思想の冒険者たち)。当時（いや今も）アタマの悪いくせに卒論＝ゼミ論で国際関係における正義とか自由についてこねくりまわしていたときに手にとった。けれど以前の訳本にあたったときは、まったく読んでも頭に入らずそのままにしていた（もちろんこれは訳の悪さがどうとかではなく、僕自身の頭の悪さから）。結局、サンデル本だとかが話題となった今年でた本書で、つまみ食い読みになるのは間違いないけれど、改めて挑戦してみるかと。とりあえず手に入れてきたけれど、重い・厚い・高い(笑)。いや、わかってはいたけれど、うん、ねぇ。

EVERNOTE「超」仕事術

完全にほぼ我流で使っているので、ちょっと整理する意味も込めて。

広島アスリートマガジン2010-2011年特別増刊号

おっと、Amazonで広島アスリートが手に入るとは。

前田健太 RED-18 (別冊宝島) (別冊宝島 1704 カルチャー&スポーツ)

噂のマエケン本。とりあえず今回は別冊宝島バージョン。今年は間違いなく彼の年だったなぁ。