2010年10月24日のツイート
@dskfj: はい!iPadをお使いの先生なら持ち歩きも困らないだろうしぴったりかも!? RT @kyamamoto: こ、これはよさそうですねえ。今度見せてください! RT: yPadを手に入れて…iPadと同じ大きさの寄藤文平氏( @yorifujibunpei )…
@dskfj: yPadを手に入れて早速今週から使ってみようかと。iPadと同じ大きさの寄藤文平氏( @yorifujibunpei )によるスケジュール管理ノート。いつからでも使えるというのがいい。手帳とか9月から売り出されて手に入れても使うまで時間が空くからテンション下がるんだよね。
@dskfj: お疲れさま。気をつけて帰ってね。帰ったらCOP10話を聞かせてよねー。 RT @mortician10: 土山なう。三重なう。もう名古屋は終わった。名古屋は忘れよう。明日からのことを考える。やらなければならないことが多い…。卒論がやばいな。
@dskfj: 西川先生にあったんだね。それだけでも名古屋行った甲斐があったね。NGO時代には非常にお世話になった先生です。 RT @mortician10: 名古屋大学の国際開発研究科の西川教授と出会った。六年前まで久留米大にいた先生だった。連絡先を交換した。勉強会メンバーに早く報告したい。
@dskfj: どう解釈すべきか悩みます(笑) RT @hi_rider: それに近い夢、私も見ました RT: 今朝夢で見たこと。山本浩二が野村監督のところに来て「復帰させてくれ。金はいらんというか、ホームランの数であとから決めてくれたらええ」と直訴していた。何だ、この夢(笑)。 #carp
@dskfj: 真保裕一の小説『ブルー・ゴールド』読了。小説でも水問題が大きなテーマになる時代に。地下水汚染、グローバル水企業、世界の水問題、水道事業の民営化などを巡って商社マン/ウーマンらの攻防を描くエンタメ小説。南米の水民営化の話が一つキーになっていて「へぇ〜」と。暇つぶしには面白いかな
@dskfj: さっきネットレンタルでTSUTAYA見たら置いてあったよ。見てみて! RT @nice100show: 観てみたい。レンタルあるかな?RT : 映画『バトル・イン・シアトル』…グローバリゼーションに抗する人々の姿が「物語」とともにうまく描かれていた。単にデモを称揚するわけで…
@dskfj: おっと朝の挨拶をば忘れてた。おはよう、世界。
@dskfj: 「ときどき」というのが非常に正常だと思います(笑) RT @_arisa_0608: @Yukihiro123 プレゼンテーションがしたい。何かに取り組んで、呼びかけて、調べて、それを報告。だから時々藤井ゼミとかうらやましい。
@dskfj: RT @taakumi: [RT希望] 10月25日19時より博多駅近くびおとーぷにて、ドキュメンタリー映画「いのちの食べ方」の上演会を行います。普段食べている肉がどう"生産"されているのか。自分自身の食を見直してみませんか?
@dskfj: 卒業した元ゼミ生と素敵な夜を過ごされたんですねぇ。そうやって集まれる濃い素晴らしいゼミだったのだなぁと羨ましいとともに僕も頑張ろうと思います! RT @hidedon555: 帰宅なう。今日(もう昨日だけれども)は、本当にスイート&ビターな夜でした。
@dskfj: DVD出てますので是非! RT @tumamo: WTOかー。見たい!RT @blessmoment: 見たい。 RT: 映画『バトル・イン・シアトル』を見た。1/4くらいは実際の1999年の出来事の映像が使われて…グローバリゼーションに抗する人々の姿が「物語」とともに…
@dskfj: いえいえ、こちらこそOurPlanetTVをよく拝見させていただき情報を得たり、勉強させてもらってます! RT @blessmoment: 情報ありがとうございます! RT: 是非見てください…DVDで発売されてます!RT: 見たい RT : 映画『バトル・イン・シアトル』
@dskfj: 是非見てください。日本では映画館上映はなかったですが、DVDで発売されてます! RT @blessmoment: 見たい。 RT : 映画『バトル・イン・シアトル』…グローバリゼーションに抗する人々の姿が「物語」とともにうまく描かれていた。単にデモを称揚するわけでなし貶すでなし
@dskfj: だね。ちなみにるっちは途中といっても始まったばっかりのとこだったよ。来てからタイトルでたでしょう?(笑) RT @tkmasa1024: …「歴史の意図せざる結果」みたいなのに巻き込まれていく感じがすごいリアルなんだよ。まあ、実話だし。ただ、描き方がうまかった。
@dskfj: 映画『バトル・イン・シアトル』を見た。半分…は言い過ぎだけど1/4くらいは実際の1999年の出来事の映像が使われていて、うまく映像が使われていて、グローバリゼーションに抗する人々の姿が「物語」とともにうまく描かれていた。単にデモを称揚するわけでなし貶すでなし。良作。