昨日27日のつぶやき
- 03:30 北沢秋『哄う合戦屋』読了。時代小説ってあまり読まないけど、これ、良かった。たぶん時代小説らしくない雰囲気がよかったんだろうなぁ。ヒロイン?の若菜は惚れる。ちなみに舞台は戦国の世。(多分)実在しなかった小豪族・遠藤吉弘に使えることになった軍師・石堂一徹のお話。
- 作者: 北沢秋,志村貴子
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2009/10/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 1人 クリック: 31回
- この商品を含むブログ (19件) を見る
- 03:34 …おかげで宵っぱり。明日(今日だけど)は恩師の退職パーティー。たくさん人が集まるんだろうなぁ。個人的に史上最大の参加費は果たしてどのような食事に化けるのか(笑)。
- 14:28 遅めの昼食…って今日は夜はご馳走のはずなんだけど(笑)。最近、ヤマザキのイングリッシュ・マフィンにはまってる。マーガリンと蜂蜜で食べるんだけど、ハッピーな味わい。
- 23:44 ちょっと前まで院生時代の恩師の退職記念パーティーに行ってきた。僕が就職したのと同じ年に大学に来たのだなぁと今さらながら初めて知った。当時の1年生(初めて担当した学年)の教え子や院生の教え子、また研究者仲間などに囲まれていて素敵だなぁと思った。
- 23:45 教育者として研究者として人間として素敵な先生。今後もお世話になります。
- 23:50 パーティーであった院生の後輩が @kyamamoto 先生の論文を読んで是非お話を伺いたいと言ってましたー。是非またご紹介させてください!
Powered by twtr2src