2011年03月27日のツイート
@dskfj: 産経記事を読んで改めて吉村氏の本の最後の箇所を読む。「屹立した断崖、連なる岩、点在する人家の集落、それらは、度重なる津波の激浪に堪えて毅然とした姿で海と対している。そしてさらに、私はその海岸で津波と戦いながら生きてきた人々を見るのだ」この経験を乗り越える力を僕たちは持っている。
@dskfj: 吉村昭著『三陸海岸大津波』を読んだ。明治29年、昭和8年の地震・津波、昭和35年のチリでの地震による津波の記録。岩手県の田老地区のことが多く触れられていて、ちょうどさっき産経で記事になった同地区の被害状況を改めて見て抗えない自然の力を考える。 URL
@dskfj: 国際協力でも話が出るのですが、恥ずかしいことに僕もしっかり追えていません。これを機に経済学的な見方ではないですが、見ていきたいと思ってます。 RT @kyamamoto: この件興味を持って注視しています。フジー先生も色々教えてください。 RT: ボランティアとの共存について…
@dskfj: Yahoo!トップページより。ケニアのスラム街キベラからの「歌と祈り、アフリカのスラムから日本へ」 URL #videotopics
2011-03-27 01:57:47 via web