2012年06月18日のツイート
@dskfj: 青山貞一氏のテレビ西日本6/16CUBE「がれき広域処理」生番組出演記。これ放送できたのかー、やるな、TNC。ディレクターとか処分されたりしていませんように…って当たり前だが、そうとはいえないのがな……。 URL
@dskfj: ありがとうございます。そうだといいなぁと思ってます! RT @hidedon555 お疲れ様でした。学生にとっては貴重な経験になったと思います。きっと、きっと・・・ RT …徳地とても良かった。1年生のみんなが楽しんで学んでくれていたら嬉しい限り。
@dskfj: さて昨日今日の徳地研修のために2限のゼミは休講にてこれから大学へ。徳地とても良かった。1年生のみんなが楽しんで学んでくれていたら嬉しい限り。2年以降の新しいゼミでもきっとうまくやれる。来年の2年ゼミ持つとしたら徳地に行っている人の中から選びたい。公欠は除いて。さて家を出よう。
@dskfj: 国際協力でも「参加型」という言葉でごまかした一方的なプロジェクトは90年代に世界銀行や日本の政府援助機関で山のように行われてきた。10年くらいかけて少しずつ国際機関・政府・NGOがお互いに丁々発止やりながらある程度作られてきたと思う。今更ながら北九州は今年からそれをはじめよう。
@dskfj: 「参加型」って国際協力では結構長い歴史がある。その蓄積をNGOは出さなきゃいけないのだけれど、「参加型」という魅力的な言葉をちゃんと行おうとするとすごく労力がいる。けれど大切なことを僕たちはわかっているはず。グローバルな課題に取り組む僕たちが国内でできる大切なことの一つ。
@dskfj: もちろん反対派にだってそれは言える。人が話している時にヤジを飛ばすのは最悪だ。ただ説明会が話をする聴く場所として機能していないならそれも「声」。賛成派は公平に彼らの声を聴く場所を作るように役所に求めるべき。そうでないならヤジを受け入れないと。だってそれしかないのだから。
@dskfj: 瓦礫の受け入れの是非は個人的な考えは別としてどっちでもいい。ただそれを考える所が一方的であることに違和感がある。説明会って文字通り説明すればいいだけの場所じゃない。話す場所じゃなくて聴く場所だ。いろんな声をみんなが聞いてみんなが考える場所だ。時間はかかるがそれが民主主義。
@dskfj: 相変わらず昨日のうちの大学であった北九州市の説明会がひどかった模様。市民参加ってわかってないなら市民説明会なんてすんなって。場所貸した大学もちゃんと役人や政治家にも「教育」すればいいのに。文科省の「大学改革実行プラン」の「地域再生の核となる大学づくり」って従属じゃないよね?
@dskfj: 馬鹿な大人ばかりじゃないんだけどな、なんか申し訳ない。 RT @witness3223 勉強会を作るときにすごく協力してくれた事務員の人がいた。仲良かったけど、僕を見つけた途端逃げるように行ってしまった。すごく面倒見のいい先生だったのに。悲しい。裏でなにが動いてんだよ。