2012年06月02日のツイート
@dskfj: 続)最後。明日3日に北九州でTMに向けた市民の取り組みも。お時間のある方は是非。関心を持とう!というスタンスがいいなー。→『タウンミーティングへ行こう!』カーニバルのように楽しくアピール!6月3日(日)13時集合。場所:米町公園。何か黄色のものを身につけて来て。鳴りもの歓迎!
@dskfj: 続)とりあえず環境モデル都市の名に恥じない行政を求めるし、市民は求めなきゃいけないはず。あ、あと環境をテーマにした修学旅行を北九州は受け入れてますが、あれ、大丈夫ですか?うちの学生もボランティアで関わりますが、すごく気になります。
@dskfj: 続)6月6日にタウンミーティングが開かれるのだが、とりあえずこうしたよくわからないところはちゃんと説明を求めて欲しい。あと島田のように最低限検査に市民が関わる仕組みを。そして何かあったら止めることができるようにもする必要がある。それもできないなら無責任な受け入れはしなくていい。
@dskfj: 続)というか訂正。先ほどの「千葉県流川市」は「千葉県流山市」です。この受入については去年の報道ページ(動画)のリンクを忘れていたので→ URL 。北九州市の専門家のいない検討会は「安全」だと( URL )。
@dskfj: 続)北九州市には千葉県流川市から出た汚染灰を説明なく入れていた産廃業者もある…というのは北九州市として管理・監督できていない。さっき北九への石巻からの輸送費は借金になる…とかいたけれど、実際には北九州市が税金から払っているようだ。( URL )
@dskfj: 続)奈須さんの最新のブログでは瓦礫総量の見直しで広域処理という方法は適さないんじゃないか?と書いている( URL )。瓦礫の処理は作られている仮設焼却炉(宮城だけで31基)で稼働期間1年半かけて処理可能な量となる。詳しくは記事とPDFにある。
@dskfj: 続)今回北九州市に運ばれてきた瓦礫の輸送費は約1400万円だそうで( URL )、これの5%が起債=借金になるとすれば70万円か。80トンでそうだということは本格的に処理を始めると輸送費だけでも結構な金額になる。それ以外にもお金いるし。