2011年09月28日のツイート
@dskfj: 先日のボクセカ福岡イベントの向井理さん&葉田甲太さんvs九州国際大生(海外社会実習@カンボジア&タイ)のガチンコトーク、最新号にちょびっと掲載されてます。粗い写真ですが。→『シティ情報ふくおか』10月号より URL
@dskfj: 明日29日午後3時〜@九大伊都キャン2号館2310号室「福島原発事故の概要と歴史的意味」定員60名無料。政府の原発事故調査・検証委員会メンバーをつとめる吉岡斉教授が「今回の福島原発事故の概要とその歴史的意味」を講演する。 URL
@dskfj: すごい音のうるさい車やバイクあるじゃない?あれって乗ってる人は五月蝿くないの?五月蝿いのが好きなの?…といつも思う。
@dskfj: 研究室のパソコンが新しくなった。うーむ、早い。素晴らしいなぁ。
@dskfj: 改めて見てみると、東京水道サービス(株)は正確には「国際貢献ビジネス」という日本語を使っているのだなー。こうなると話はややこしくなるのだが、もう眠いのでまた。→「国際貢献の新たな取組?東京水道版:国際貢献ビジネスのベースモデルの設定?」 URL
2011-09-28 00:33:18 via SOICHA to @ryotak
@dskfj: @ryotak 「ビジネス」という耳障りの良い言葉を使っているけれど、結局は「金儲け」。その意味では「邪な欲求を隠し」ているのかもしれないけどね(笑)。
2011-09-28 00:28:54 via SOICHA to @ryotak
@dskfj: @ryotak いや、本当に。向いている方向が違うんだよねぇ。
2011-09-28 00:18:48 via SOICHA to @ryotak
@dskfj: そこで思うのだけど、どうせなら「国際協力ビジネス」じゃなくて「国際開発ビジネス」という言葉にすればいいんだよな。ちなみにフォーラムで出たのは東京水道サービス(株)がWWF6関連のフォーラムで水を巡る国際協力ビジネスをお題目にセミナーをするらしいという話。あらあらら。
@dskfj: ふむ。ともかく日本で「国際協力ビジネス」などという怪しい言葉を広げているのはJICAなのだなぁというのが今日わかったこと。そしてお互いに独立法人化してそっちに向かっている。要は「お金」。これはNPOやNGOのソーシャルビジネスのおかしな部分にも繋がっているんだと思う。
@dskfj: ちなみに広大のプロジェクト受託における意義は、「教育研究における実践の場の拡大、「成果物を学内の教育研究にフィードバック」「コストに基づいた開発途上国への国際協力・貢献の拡大」「ODAによる外部資金の多様化」「将来の国際援助機関(WB,ADB)との連携への体力造り」なんだそうな