2011年01月17日のツイート
@dskfj: 来年度のシラバス作りに追われるがまったく進まない。ってか、新しい担当科目が多すぎて使い回しができない(笑)。ただファシリテーション系科目は僕が受けてみたい講義シラバスが…いやいやそれではだめじゃないかという気もするなー、わはは。
@dskfj: @takki_bkk ご覧いただきありがとうございます。朝から夜まで黙って監督しているとこんな事ばかり目につきます(笑)。是非、先生のところの文房具事情をまた教えてください!
2011-01-17 11:32:27 via HootSuite to @takki_bkk
@dskfj: …のだろうか?などと考えながら監督をしていたのでした。僕、文房具こだわりすぎ?(笑) でもお気に入りの文房具を選んで使えるというのは勉強や仕事にもやりがいが出るってものだとおもうわけです、はい。
@dskfj: 相変わらずシャーペンはクルトガ率が高かったけれど、学生にとっては普段使い。鉛筆や鉛筆削りのような「試験用」筆記具は、とりあえず…と選択された結果に違いない。親が試験に向けて買ってくれるそれらの全体的な値段は大きく下がっているのが今の経済的に厳しい社会を写している…(続)
@dskfj: さらに今年は消しゴムではMONO派が減り、おそらく無料で配られたのであろう河合塾の名前入り消しゴムが多かった。鉛筆でもHi-uni派がほとんどおらず、三菱鉛筆派が多くを占めていた。鉛筆にいたっては値段の差が3倍ある。(続)
@dskfj: さらに100円安い2WAYシャープナーや名もなき鉛筆削り、また削りかすを入れておけない(ゴミの出る)鉛筆削り派も多かった。わずか200円、300円の差というなかれ。倍も違う値段で、これだけ明確に使用者割合が前回比で違っていたのはやはり不況の社会を反映しているのかもしれない(続)
@dskfj: ケズールもトガールもどちらも5段階の削り方に使い分けられる携帯用鉛筆削りなのだけど、値段は前者315円、後者525円と差が大きく、ネット情報を散見するに値段の違いはトガールの方が段階的な尖り方に明確な差異があり削りやすいのだそうだ。この2者、今年は断然ケズール派が多かった(続)
@dskfj: 今年気づいたのは鉛筆削り。前回試験監督をしていたときに受験生が使っている鉛筆削りは大きく2大勢力に分かれていました。ひとつはクツワのK'ZOOL(ケズール)で、もうひとつが同じくクツワのT'GAAL(トガール)。ときどき目にしていたのがこれまたクツワの2WAYシャープナー。(続)